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運動会練習で感じた“違和感”
保育園の運動会って、楽しいはずよね?でもね、運動会の練習が始まると私の心はモヤモヤ…💦 組体操の個人技や複数人でやる技を保育士として練習していると、つい声がヒートアップ。「どうしてできないの?何度言ったらわかるの?」ってね。 子どもたちもだんだん顔が曇ってきて、練習を嫌がる子も出てきちゃう。あれ?好きだった保育園なのに…って胸が痛む瞬間ね。

まるで軍隊!?組体操練習の現実
技や並び方にこだわりすぎて、運動会の練習はまるで軍隊のよう💣 「間違えない」「泣かない」が評価基準になり、子どもが主体じゃなくなっちゃうの。 さらに衣装作りや飾りつけで保育士も残業ラッシュ💨 子どもも先生もヘトヘト…。これって誰のための行事なのかしら…って疑問がどんどん大きくなるわ。
疑問が湧いた瞬間
運動会練習を見ながら、私は考えちゃったの。 「そもそも運動会って何のためにあるの?保育園の行事って誰のため?」 本来なら、子どもが楽しむための行事のはず。 でも現実は、練習でプレッシャーを感じる子どもや、疲れる保育士が増えるばかり💦 保育園での行事は、子どもも先生も楽しめる形にしたい…どうしたらいいのかしら…。
次回予告
この運動会の体験を通して、私は保育園の行事の意味や目的を職員間で共有することの大切さに気づいたの💡 次回の記事では、子どもも保育士も楽しめる運動会・行事の在り方について、もっと深く考えてみるわ✨ お楽しみにね💖


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